| ■行政業界との折衝
5-1)上野村村長、(財)慰霊の園理事長黒澤丈夫氏に対し感謝状の贈呈
時:2001年8月10日、国際シンポジウム終了後
所:東京八重洲会館、国際シンポジウム会場
航空安全国際ラリー組織委員会川北宇夫会長より黒澤氏に対し感謝状を贈呈した。
| 感謝状の主な内容: |
| ■墜落事故直後村の組織を総動員し救難作業に努力した。 |
| ■身元不明の遺骨を祀るために慰霊の園を設立、毎年慰霊式を開催。 |
| ■墜落現場を「御巣鷹の尾根」と命名、村の管轄とし昇魂の碑を建て、霊地に相応しい環境に整備した。 |
| ■登山道を整備延長して慰霊登山を容易にした。 |
| ■巡回バスを運行、遺族の登山と慰霊式参加を容易にした。 |
5-2)日本航空社長兼子 勲氏に対し申し入れ書の手交
時:2001年8月12日慰霊式終了後ローソク供養開始直前
所:上野村慰霊の園
航空安全国際ラリー組織委員会川北宇夫会長より兼子社長に対し申し入れ書を手交した。
航空安全国際ラリー実行委員会と日航の事前折衝:
申し入れ書手交については、ラリー側より日航側に対し事前に慰霊の園以外の場所で、マスコミをシャットアウトした静かな雰囲気で行いたいとの |
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意向を伝えたが、日航側は社長が受け取ることを拒否し、再三の折衝でも態度を変えなかった。
「日航社長に申し入れ書手交」はラリー活動支持者への公約であり、この事態に追い込まれたラリー側は、やむを得ず、兼子社長との直接面会が可能な唯一のチャンスである慰霊式の直後に行うことを決意した。
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| 申し入れ書の主な内容: |
| ■「頭」と「腹」への衝撃緩和の安全対策の実行を望む。 |
| ■後ろ向き座席、肩掛け式ベルトの実現を望む。アーティキュレーティングシートの採用は問題だ。 |
| ■日航が開始した運航異常実績の公表は立派だ。 |
| ■航空安全国際ラリー活動に対する援助を期待する。 |
| ■慰霊式の続行など慰霊活動に対する支援続行を望む。 |
| ■羽田遺品室に保管されている人類の宝とでも云うべき遺品の焼却などもっての他だ。公開展示して航空安全の改善のための資料とすべきだ。 |
5-3)航空・鉄道事故調査委員会(通称事故調)と意見交換会
時:2001年10月4日午後及び12月7日午前(2回)
所:事故調会議室
人:
■事故調側:事務局長 茅野泰幸、事務局総務課長、古澤政一、他首席航空調査企画官など
■ラリー側:川北宇夫、明石圭右、武田屶
議題:
■日航機事故での米空軍及び航空自衛隊の救難活動
■事故調報告書における人の生死に関する説明の疑問
■その他日航機事故マスコミ報道に関する質疑応答 |